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(2009-12-29)
  電話の線を
  ぬいてしまいたい時がある



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(2009-12-26)
 きょうは今日だけの命として
 あしたは明日の命として
 あなたにアリガトウ

 


(2009-12-26)
  否定したとしても
  私は傷つかないよ
  だから、あなたも
  そんな顔をしないで下さい
  約束ですよ




(2009-12-25)
 転んだ数だけ
 つよくなれるといい

 


ゆびきり

(2009-12-24)
  守れないとわかっていて
  ゆびきりをした

  叶わない約束だと
  気づかないフリをして
  ゆびきりをした

  あの日の僕ら
  
  


(2009-12-22)
  小さな足と 大きな足の
  指先と指先がふれて
  土の中から小さな芽が出ました




降ってくるもの

(2009-12-21)

 まもりたいものを
 まもれずに
 歩く街路樹わきは
 
 靴ずれのキズが沁みた
 雨の優しさが
 あたたかかった

 


(2009-12-13)
  家庭用電話から
  携帯電話に
  なっても電話は滅多に
  かけないしメールも送らない
  いつでも繋がる安心からなのか
  
  そんなことをしていると
  きっとそのうち
  みんな離れていくかもしれない
  電話をかけるか
  かけないかで、まだ迷ってる


  


碧空日記166

(2009-12-12)
  青空の下に咲く
  ひまわりのように
  笑顔でいたら
  あなたに元気を届けられますか

 


(2009-12-11)
 机のひきだしに
 しまっておいた
 ある物が無くなっている
 ことに気づいて
 
 思いあたる所を
 探してみたけれど
 結局見つからなかった

続きを読む



(2009-12-10)

 雨が降りはじめると
 中庭にでて
 声を出す
 練習をした
 
 地面に響く
 雨音にかき消されない
 ように

 会える機会なんて
 そんな簡単に
 訪れないと思うけど

 廊下ですれ違ったり
 昼休みの中庭や
 下校時間に一瞬でも
 会えるなら

 でも、声をかけて
 どうしたいんだろう
 そんなことを考えていると
 声をかけられた

 いつも
 遠くから見ていた
 生徒が今
 目の前にいる
  
 『お昼休みに時々ここで、練習してますよね』
 まっすぐな笑顔に
 何も言葉が浮かばなくて
 
 出来たといえば
 相づちくらい
 今度はちゃんと挨拶できるといい





碧空日記165

(2009-12-09)
 
 近道に使ってた
 細い路地
 はじめてその道を
 自転車でとおったとき
 
 この先には
 何があるんだろうと
 どきどきした
 
 通っていた校舎と
 さよならをして
 あの道へも
 自然と足が遠のいていった

 あれから幾度めかの夏
 あの細い路地を
 自転車で通りぬけると
 
 鼻のてっぺんが
 ツンとする
 風が吹いた



こもれび

(2009-12-08)
 公園の並木道は
  ひと雨ごとに
  やわらかな緑を
  のばしてキラキラ
  輝いていた

  日曜日の
  図書館は人も少なくて
  音楽コーナー
  新しく入った本の場所を
  見たりして
  穏やかな午後は過ぎていった

  詩の本と
  校舎が描かれた表紙の本を
  借りて図書館まえの
  噴水がある場所で
  遅めの昼食をとった

  もしここに
  彼がいたら
  なんて言っただろう

  『また、こんな所で本なんか読んで』
   『どうせ、パンと珈琲で済ませたんだろ』
  目を閉じると、あきれ顔の彼がうかんで
  気がつくと笑ってた
     
  




碧空日記164

(2009-12-07)
   
  午後のやわらかな陽ざしがのびた
  木々の緑はやさしくて

  海岸どおりには
  初夏を思わせる
  匂いがみちていた

  いつだったか
  波の音を残しておきたくて
  でもとったはずの
  テープからは何も聞こえなかった

  あきらめかけていた
  ある日、届いた小包には
  小さなビデオカメラと
  海の映像

  どんなに頑張っても
  出来ないことを
  あなたは
  やってのけて
  いつも人を驚かせる

  海へ行くと
  時が経つのも忘れて
  はしゃいで

  気がつくと
  波の音を
  届けたい
  そんな想いが
  胸の奥を
  動かしていた

  あなたに
  届けられなかった
  波の音に
  そっと耳をすませた


  


つながり

(2009-12-05)
  バトンってよく見かけるんだけど
  一度もしたことなくて
  どんなのだろうって思っていたので
  バトンを知ることが出来てよかったです。

  

続きを読む



碧空日記163

(2009-12-04)
  何かにぶつかったり
  つまづいたり
  転んだり

  いつも
  休まず働いている
  あなたを見ていました

  どんな時も
  なにひとつ言わずに
  夜遅くまで
  働いているあなたを見ていました

  そんな
  あなたに出来ることって何だろう


  


「やよい」

(2009-12-04)

 サクラが咲くまえの
 海岸は誰もいなくて
 灰色のコート
 はためいてた

 何か言いたくて
 ここまで来たけど
 どうしてかな

 ことばが浮かばないよ
 拾った桜貝を
 ポケットにしまった




碧空日記162

(2009-12-03)
   学校帰りの道
   二人だまった
   まま
  
  川沿いの道
  自転車つきながら
  歩くあなたの
  後ろ姿見つめてた
  
  早咲きの
  花びら
  舞いおちて
  
  あなたの肩に
  花びら
  ひらり
  
  一人歩く
  帰り道
  夕日が沁みた




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柊

Author:柊
11月7日生まれ

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